歪んだ籠の中の鳥

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「吐くなよ。吐いたら処女アナルに極太バイブぶち込むからな」 吐きたいのを必死に我慢していたが、こみ上げてくるものに耐え切れず嘔吐してしまった。すると殴られ、淫茎が強く踏まれた。 「いぎっ…!!?ごめんなさっ…!許してぇ…!!」 「は?っざけんな吐くなって言ったよな?」 冷たく硬いものが尻に当たる。俺はゾッとして逃げようとしたが無理やり押し付けてきている。だが太過ぎるそれは入るわけもなく、また舌打ちが聞こえてきた。 助かったかと思えば冷たくとろっとしたものが秘孔にかけられ、指でぬるぬると塗り伸ばされていく。またバイブが押し付けられれば、塗られたそれのおかげか激しい痛みを伴いながらそれを飲み込んでゆく。 「痛ぃぃいい!ごめんなさっ!ごめんなさいやだあああ!!!!」 「二度と吐かないか?」 「はぎまぜん…!!だからぁ…!!!」 俺が頼めば異物は去っていったが、また痛みが引かず俺は死にたくなってきた。無理矢理立たされたかと思えば、首輪にリードが付いているのか首から引っ張られた。 太腿を何かが伝う感覚があるが、間違いなくこれは血だろう。うまく歩けずふらついていれば舌打ちされ、直接首輪を引っ張られた。 押入れられた所はタイル張りの床で、たぶん浴室なのだろう…
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