夢とか怪奇現象的なひとりごと

はじめに

※小説を書いているとしばしば怪奇現象に見舞われる。
起きた事が章ごとに箇条書きになっている

・怪奇現象～鳩まで幅広く記録。
※鳩は　アニメpetに出ているアレ（まるで実写）

前説はとくになかったり日記だったりと読みにくいかも

・作者はちょっとサイコメトリーを持って居るので、怪奇現象に触れることがある。
・サイコメトリーがなぜ霊的な性質を持ち、危険なのかというと
平たく言うなら霊的存在は　「わかってくれそう」と思うと寄って来る、からである。いや、最初は自分で対処すればいい範囲だったので其処まで深く考えて無かったけど、ものによっては身体に憑いたり実体化するものもあって危険なので真似しないでね。

・音闇クルフィもなとなとも同じ現象がテーマの根底にあったりする。

・どっかで描いたけど、
まつりとななとは祓う為とか封印的な意味が込められている。
宮、都、鳥居のような結界の内側に戻ることとか、対にしてあるとか

祀り（神として祀る、神霊を慰める）という意味で、怪奇現象に悩まされないようおまじないのようなもの。