1. 好きだった
14/22
読書設定
目次
前へ
/
423ページ
次へ
直樹「ありがとう! 大事に少しず〜つ食べるから!!」 梓「いや、腐っちゃうから(笑)さっさと食べて。」 久しぶりの梓の笑顔…。 可愛い。控えめに言って、可愛すぎるんだがッ!!!! 荒ぶる興奮をひた隠す為、ケーキを無心で食べていると、また梓が話しかけてきた。 梓「ねぇ…。」 直樹「…ん?」 梓「あたしに会いたかったって…、ほんと?」 ゴホッゴホッ! 俺はたまらずむせてしまった。
/
423ページ
最初のコメントを投稿しよう!
230人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,690(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!