【第壱章 独裁者への階段】 純粋に国を憂う思いが、粛清の嵐を巻き起こす

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【第壱章 独裁者への階段】 純粋に国を憂う思いが、粛清の嵐を巻き起こす

「国を一つにできない弱く愚かな支配者は、必ず滅ぶのが戦国乱世の習い」
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