第二夜

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「どうしたもんかねぇ、、うちの奥さんは、、」 スヤスヤ眠るセスを見てアルは困った様に笑った。 「一応新婚なんだけど、、結婚してもお預け食らうのかよ、、俺のお姫様は、、」 そう言うとアルはセスにキスをした。勿論おっぱいも揉んでみた。勿論下着に手も突っ込んでいた。そしてさりげなく最後までしていた。 いやいや!!お預けじゃねぇぇぇ!!と思ったのは作者だけではない筈だ。 「あっ、、やっ、、、んん、、、ん」 新しい2人の愛の巣に控えめな鳴き声が少しだけ響きわたった。 ーーーーーー 「んーよく寝た!」 腕をいっぱい伸ばしてベッドから起き上がったセスはスッキリしていた。 ん?なんかお腹に違和感が?? でも特に着てるものにも変わりないし 「んっ、、、」 動いた瞬間にある部分がズキっと傷んだ 服を少し引っ張って首元から痛むそこを見つめて見る。 お山の上の突起が2つ少し赤くなっている。服に擦れるとズキっと痛む。 「何これ?寝てる間に擦れちゃうくらい寝相悪かった??」 ピンポンパンポーン 違います。昨夜アルが陰湿に突起を噛んだり舐めたりした為です。以上作者でした。 「いたた、、、ズキズキするぅ、、」
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