自己紹介&設定&プロローグ

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プロローグ 4年ぶりに日本に帰ってきた希空。 家についたとき、家の中には誰も居なかった。 荷物だけ部屋において近所の人に話をした。 そこで両親がなくなったことを知った。 僕は悲しくなり家の近くの公園で暗い顔をしていた。 そのとき通りかかった望さんが声をかけてくれた。 そして僕の顔を見て、 「家においで。」 と言ってくれた。
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