家に居たのは

1/1
前へ
/5ページ
次へ

家に居たのは

望に望の家に案内された。 家の前についたとき、僕はびっくりした。 すごく家が大きかった。 ピンポン は〜い 家の中から声がしてドアを開けた。 僕はさらにびっくりした。 家に居たのは僕と同じぐらいの身長の子が3人、 望と同じぐらいの子が8人、 身長高い子が2人いた。 隣りにいるのは誰? と聞かれたので僕は自己紹介をした。 希「はじめまして。黒騎希空です。」 この子なんで呼んだの? 望「そこの公園でこの子が座っていて泣いていたから。」 希空さん、なんで公園で泣いていたの? 希「・・・」 裕太、この子家に入れてもいい? いいですけど。 ありがとう。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加