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私の周囲は光に包まれている。
そんな中に私より遥かに全身長は私の半分以下
小さいよね?ゆう 感じの 何かが。
「THE ジャッジメントぉぉぉぉぉぉ
レッツラゴー ♪♪♪♪♪♪♪」
イキナリ 今度は 音楽が聞こえてきた。。。
ダッ ダ ダダッタ
ダッ タッ ダァ ダッタ
ダッ ダ ダダッタ
ダッ タッ ダァ ダッタ
ダッ ダ ダダッタ
ダッ タッ ダァ ダッタ
ダダ ダァーッ ダダ ダァーッ ウッ。。。
小さいよね?ゆう何かが叫んだ。
「右の道は真っ赤だよぉ。」
「左の道は黄金だよぉ。。」
はい!! あなたの道は?!
いいかい?この曲が終わるまでに決めなああ。
ええええええええええええええええ。。。
待って待って。。。どうしよ。。どうしよ。。
右。。左。。。
その時だった。。。
ダダダァ ダダダッ ウッ。。
私は、思わず叫んでいた。。。
「右に行きます!!」
ジャッジメント!! 君は 右👉に行きなさい?!
右手が現れた
「 あんたあ。。。ドMやなあ。。。
キバリや?? 」
ええええええええええええええええ。
間違えたかなあああああああああああ。
こうして、私は、また、産道を通り
新たなる世界へ誕生したのだった。。
完
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