僕と君の世界は。

1/1
前へ
/1ページ
次へ
僕は孤独だった。 ずっと誰かに見つけてもらいたかった。 そんな僕をみつけてくれたのが君だった。
/1ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加