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そんな世界は、小説でもそうですね。
いくら才能があって面白い作品を書いていても、運も書き続けるメンタルの強さも持っていなければ、世に出られないかもしれません。
周りの人の理解と協力も必須ですね。
浅田次郎さんなどは、書いて書いて書いて書いて、奥さんが働いて支え、50歳で芽が出たと聞きました。
お笑いの錦鯉の長谷川さんも、50歳でブレイクしましたよね。
しかーし! 長く続けていたらいつかは報われるという保証はありません。
それが恐ろしいところです。
片手間でチョチョイのチョイ、と書いたら新人賞取っちゃいました、などという人もたまーに聞きますが、本当なの? そしてそれが何十年も続けられるの?
あっ! なんか今日書いていること、エッセイっぽくないですか? わははは。
狼歩も、芋を焼いてばっかりじゃないんだぞう。
チキンクリームシチューも作るぞ。
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