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それからねー。
もう市民権を得ている言葉ですが。
〜なヤツ。気になりませんか？
「あー、あの白いヤツ、見せてください」
「次のヤツがまだなんです」
抵抗があります。
「あの白いもの」「次のもの」あるいは具体的に「白いハンカチ」「次の仕事」などで良いかと思いますが。
まあでも、知らず知らずのうちに口にすることもあるかもですね。
もちろん小説を書く上で、キャラクターを少々くだけた人物だと表現するために「これが凍頂烏龍茶ってヤツですか！」などと喋らせるのはあります。
ですが、日常生活では紳士淑女の使う言葉ではありません。
正しく美しい日本語を使うことは、本当に難しいです。
わざと難しい言葉を使うことではなく、わかりやすく人に伝わる言葉を使いたいと思います。
なーんちゃってな。わはは。偉そうにスマソ。← 古い。
↓ パティシエです。
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