11月 6日(日)「公開予約を忘れてました」

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職場の用で、銀行に現金を引き出しに行ってきました。これ、金曜日の話です。 今時現金というのも珍しいですが、ちょっとまとまった金額だと、銀行の上の方の人が奥から出て来て「何にお使いですか?」とうるさいんですよね。 騙されていると思うのですかね。 ちゃんと委任状と銀行印と本人証明証の運転免許を見せているのに。 挙げ句の果てに、職場に電話をして、こういう人物が現金を引き出しに来ているが、間違いないかと確認しています。 え? 職場の金を横領しようとしていると思われた? そうか。そっちか。騙す方ね。 慎重に越したことはないのですけれどね。 その後、一般のカウンターではなく、貸付金相談コーナーに呼ばれて、人から見られない場所で現金を渡されました。 そうですよね。どこかで受け渡しを見られていて、後をつけられて殴られて強奪。なんてことがあったら困りますから。 お気遣いありがとう。   しかし少し前に郵便局で200万円を現金化した時には、カウンターに札束をビラララーと置いて「大金ですから、お気をつけてお持ちください!」と大きい声で言われました。 そんなこと言っちゃダメじゃん。注目されるじゃん。 「局長、出て来ーい。局員の教育をしっかりしろや」と言ってもいいでしょ。 というわけで、えげつないですが、諭吉の集団です。狼歩の金じゃないけれど。 0aa2fffb-9d56-457c-9ea7-92186fd3008c 振り込みか、小切手にして欲しいわあ。
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