第3章
4/9
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
そして最終チェックも無事に終え未来号に乗り込んだ。 未来号は、スペースシャトルの進化型で離着陸可能な宇宙船。 機体は、ゆっくりと滑走路を動き出した。 「浩介、いよいよだな」 「あぁ、お前のお陰だよ」 「また直ぐ未来号より凄い宇宙船が開発されるさ」 「花澤……」
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
421(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!