愛があれば何度でも逢える

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江岬愛(えみさき・あい) “あいあい”コンビのえみあい。堅守の二塁手として、亀ヶ崎のセンターラインを支えた。攻撃面では主に逢依の後の七番に座り、粘っこい打撃と俊足を生かした走塁で相手にプレッシャーを与え続けた。 琉垣逢依(りゅうがき・あい) “あいあい”コンビのルーあい。チャンスに強いバッティングが魅力の外野手。愛の前の六番を打ち、クリーンナップの残したランナーを還すなど亀ヶ崎の得点源の一人として活躍した。 二人ともお疲れ様でした。
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