シンちゃんは王子様
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シンちゃんは王子様
「行きましょう。表に車が止めてあります」 シンちゃんも、うろたえていた。 「強子ちゃん、ぼくが王子様ってどういうこと?」 「うーん、なんか、分かんないけど、とりあえず、シアさんに 付いて行こう!」 シンちゃんが、不安そうに言った。 「強子ちゃん……ぼく、なんか、怖いよ」 「大丈夫、シンちゃん! あたしがいるから」
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