38 あとがき

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38 あとがき

これにて『角砂糖のように甘くて、エスプレッソのように苦い』を完結とさせて頂きます。 思った以上に長い話になりました。 表題と内容に何の繋がりもないようなんですが、本当はエスプレッソは砂糖を入れて飲むものなんだよ。へーじゃ俺でも飲めるかも。 なんて会話というかエピソードと言うかも入れたかったんですけど全く絡まずボツ入りしました。 その内書いてみたいものではあります。 遅々として進まない作品を最後まで読んで下さり本当にありがとうございました。 みなさんのおかげで無事完結まで書き上げる事が出来ました。 また機会がありましたら、他作品も読んでいただけるといいな、と思っています。 それではまた、ご縁がありますように。 さくらスミレ
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