戯言Ⅻ

たまにマヨネーズ＋ソースの時もある

目玉焼きは塩胡椒派の羽鳥です。改めましてよろしくお願いします。
タイトルは感覚で付けてますので本文を総括しているとは限りません。ご了承くださいませ。

さて。唐突にエッセイを再開させていただきました。
実は今日でエブリスタ登録から二年経ったのですよ。
わー！！　おめでとう羽鳥！

2年前の今日、エブリスタにどきどきしながらユーザー登録をし、翌日に初めての作品公開をしたのです。
ああ、今思い出しても緊張する、あの公開した瞬間。

といっても、最初は全然読まれなかったんですけど。
そうして好き勝手書いているうちにこんな感じに落ち着きました。
ちなみに今でも作品公開の時は指が震えるほど緊張します。あわわわわ、です。何作経験しても、これだけは変わりませんね。
いつの間にか大御所ぶれると思っていたのですが道のりは果てしなく遠いのです。

という訳でですね、初心にかえるべく、こうしてエッセイを再開させていただきました。
エッセイはいいですね。私は毎日ワードの画面を開いては書いては消しを繰り返す日々を送っているんですけれども。それを貼り付けて更新したり公開したりしてるんですけれども。
エッセイは直書き万歳ですからね。しかもサクサクと書き進められるので、まるで自分が凄い有能な書き手になったかのような満足感を得られます。
なんなりと自分を甘やかして生きていきたい次第です。

前回エッセイを一度完結した際はあの、執筆スケジュールを飛ばして組み過ぎて忙殺された挙句にカクヨムコンの落選で激しくへこみ、自滅したという悲しい事件がありましたので、今後はそのようなことのないように自分の力を過信しすぎずに行きたいと思います。

今年もカクヨムコンには挑戦します。リベンジを企てている真っ最中ですので、こちらは不定期更新とさせていただきます。
しばらく更新されないときは、「あっ……」って思って下さい。羽鳥の執筆はいつも綱渡りですからね。「気に入らーん」とガツンと消去してしまうことがあります。そういうときの気分はまるで昭和のお父さん。ちゃぶ台返しする感じ。
ちょっと話逸れますけどあの、ちゃぶ台って今時の子に通じるんですかね。「ばっかもーん！」っていうお父さんが主流で描かれていた時代が懐かしいですが、深く考えると自分の首を締めそうな気がするのでこの辺でやめときます。時の流れって残酷。

と、いう訳で羽鳥は元気です。今後ともよろしくお願いいたします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます！
次回もお付き合いいただけると嬉しいです。
それではー！