戯言Ⅻ

問題は「キャー」って可愛く叫べるかどうか

あまりの暑さに一日三回シャワーを浴びました。
最近汗をかくとすぐにシャワーを浴びたくなります。
これだけシャワーを浴びているのに眼鏡の少年と二十二世紀のロボットが間違えて入って来てくれる気配もありません。悲しい。

ということでこんばんは羽鳥です。

もし間違えて入って来た暁には連絡先だけでも交換させてもらう予定です。
ブロックされないように頑張ります。

はい。
最近北海道フェアで入手した『き花』ってお菓子が美味しすぎて参ってます。
アーモンドガレットにチョコレートが挟まれたもので、直径十センチくらいですかね？　
北海道土産定番と言えば『白い恋人』ですが、『白い恋人』の二倍か三倍くらいあります。食べ応え抜群。
そんでもう、美味しいんですよ…。
この美味しさを伝えられないもどかしさ…。
食感はこう、わんぱくな感じのザクザク感で、アーモンドの香りとか、チョコレートの甘さとかが完璧に調和していて、とにかく美味しいんです。
一応文章を書く人なのに語彙力がなくて本当に申し訳ないです。
これまで羽鳥の『ベストオブ北海道土産』は『三方六』だったんですよ。
切り株を模したバウムクーヘンなんですけど。
これも超美味しいんですけど、超えたかもしれないです。
大事に一日一個食べてたんですけど、あと二個しかない！と焦ってネットショッピングのサイトで検索しましたから。
今もカートには入ってます。
「自分へのご褒美、もしくはお中元」派と、「贅沢品なんだから我慢しろ」派とが昨日から脳内で戦闘を繰り広げております。
美味しいときが食べ時なはずですけど、たまに食べるから美味しいっていう説もありますしね。
ああ悩ましい…。

とかまあこんな感じで平和な日々を送っているのですが、予定外にちょっとだけ忙しいです。
なので『戯言外伝』の方、申し訳ないんですが非公開とさせていただきました。ごめんなさい。
集中して時間があるときにちゃんと完結まで書いて、自分で納得してから再公開したいと思います。
まとまった時間が取れないので改稿出来ず、次のお話も公開出来ずでずっともやもやしてしまうという悲しい感じになってましたので…。
ブレブレで申し訳ありません。本当にごめんなさい。

ということで今日は北海道って本当美味しいもの多いよね、というお話でした。
読んでいただいてありがとうございます。
次回もお付き合いいただけるとう嬉しいです。それではー！