戯言Ⅻ

脳みそに潤いを補給したい

明けちゃって今更すいませんごめんなさい。
お久しぶりでございます。羽鳥です。

一月、終わっちゃいましたね。
羽鳥はここ一か月エブリスタに出没せずにひたすら『灰色の街』の改稿作業をしておりました。
一月頭にエブリスタ版を完結し、その後創作に関する本を読み漁ってモチベーションを上げ、いざ実践！　と全面改稿に踏み切りまして。
プロットの部分に立ち返り、自由帳を何枚も真っ黒にし、練りに練ってたら練りすぎて真っ白になっちゃったわどうしましょうみたいな。
カクヨムコンの締め切りが一月末だったので、どうにか間に合わせようと頑張ってました。

後半は「間に合わないようどうしよう」と毎日半泣きでパソコンに向かってました。最終日ギリギリまで戦ってました。
いやあ最終日の夜Wordが調子悪かったときは焦りましたね。
どんでん返しかと思って。
「どうして今！？　あたしたち、これまで上手くやってきたじゃない！」
「上手くやっていると思ってたのはお前だけだ！」
的な終盤の山場。
いりませんよねそういうの。リアルでは。
作中では主人公あるいは主要人物に頑張ってもらいたいですけど。
ちょっと本当、泣くかと思いました。
なんとかなったんで良かったですけど。はい。
代償でここ二日ほどの記憶が曖昧です。
ワープしたような感じしますね。思考回路がショートしてます。
ハートは万華鏡ではありません。ショートしちゃったんでね。
何言ってんだって感じですね。ごめんなさい。脳みそがかすかすなんです。

というわけでカクヨムコンどうにか出せました！
しかしカクヨムコンは読者選考がありますんでね、ここから一週間の読者選考期間は頑張って宣伝しようと思います。
うるさかったらすいません。お許しくださいませ。

終わったら読もうと思ってたご褒美の小説を読み漁ったりしたいと思います。
小説を書いたご褒美は小説です。
本気でこの一か月で視力が落ちた気がするので、多少目を労わりながら頑張ってもらおうと思ってます。はい。

ということで今日は羽鳥の近況報告でした。
お付き合いいただいてありがとうございます。
次回も読んでいただけると嬉しいです。それではー！