23人が本棚に入れています
本棚に追加
/45ページ
🌸kuu10様へ🌸
🌸kuu10様🌸
https://estar.jp/users/156027365
🎨参加して頂いたファンアート🎨
https://estar.jp/novels/25598322/viewer?page=46
棗から💬
フッ軽で参加してくださって本当にありがとうございます✨✨✨「大丈夫かな…絵を描いてくれる方いらっしゃるのかしら」と不安になってきたところをkuu10様が参加してくださったので、嬉しくて、本編の小説の更新を頑張りましたよ!!
あらまぁ…んもう何度見ても!母性本能をくすぐるようなお顔じゃありませんか🥺自然を映したような瞳も、無造作パーマに見える癖毛も、チャームポイントの蝶結びの帯も…ちゃんと描いてくれてますねっ。
優しい雰囲気に包まれたファンアートを描いて頂いて、ほっこりと癒されました…🍵
ささやかながら、kuu10様にお礼の気持ちをお届けしたいと思います~~~🌿
千里「えへへ……ありがとうっ。kuu1010さん!って呼べばいいの?僕が気に入ってる蝶々さんも描いてもらえて嬉しいなぁ~~♪あとで皆に自慢しちゃうね!」
天使のように純潔で可愛らしい少年は頬を染めて目を細める。
また、別の日。
公園に集っていた小鳥たちがいっせいに飛び立つ。理由は、千里が駆け寄ってきたからだ。
千里「kuu10さん!ど、どう?これは僕に似合いそうだからってご主人様(狂)のお姉ちゃん(康子)が着せてくれたんだ。」
千里はkuu1010さんの目の前でくるっと一回りする。
爽やかに、上品な寒色系でまとめたマリンスタイル。フレンチシックな洋服を着ると、千里はいっきにあか抜けて、異国の美少年へと変わる。
白い小鳥たちが再び舞い降りれば、彼等と戯れる貴族の子供のようにも見える。
千里「他にもフリルのついたブラウスとか、着させられるけど似合ってるかな。ふふ……せっかくkuu10さんと会えたから、このまま別れるのは寂しいな。途中まで一緒にお散歩しようよ♪」
周りからも「あらその格好、可愛いわね」と声かけられて、千里はニコッと笑顔をふりまく。
kuu10様。
圧倒的、光。という内容でお礼イラストを描きました!感謝の気持ち…伝わってますか!?
イベント繋がりで会えたのも縁。
これからも宜しくお願い致します~🤩
.
![442da0d8-a6d0-4419-9dd4-343f190f42cc](https://img.estar.jp/public/user_upload/442da0d8-a6d0-4419-9dd4-343f190f42cc.jpg?width=800&format=jpg)
![31800615-78d6-4183-a8c6-0c8b05c2b2d3](https://img.estar.jp/public/user_upload/31800615-78d6-4183-a8c6-0c8b05c2b2d3.jpg?width=800&format=jpg)
![fa130805-0cf7-4991-bfaf-e2f4950f08d5](https://img.estar.jp/public/user_upload/fa130805-0cf7-4991-bfaf-e2f4950f08d5.jpg?width=800&format=jpg)
最初のコメントを投稿しよう!