🌸kuu10様へ🌸

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🌸kuu10様🌸 https://estar.jp/users/156027365 🎨参加して頂いたファンアート🎨 https://estar.jp/novels/25598322/viewer?page=46 442da0d8-a6d0-4419-9dd4-343f190f42cc 棗から💬 フッ軽で参加してくださって本当にありがとうございます✨✨✨「大丈夫かな…絵を描いてくれる方いらっしゃるのかしら」と不安になってきたところをkuu10様が参加してくださったので、嬉しくて、本編の小説の更新を頑張りましたよ!! あらまぁ…んもう何度見ても!母性本能をくすぐるようなお顔じゃありませんか🥺自然を映したような瞳も、無造作パーマに見える癖毛も、チャームポイントの蝶結びの帯も…ちゃんと描いてくれてますねっ。 優しい雰囲気に包まれたファンアートを描いて頂いて、ほっこりと癒されました…🍵 ささやかながら、kuu10様にお礼の気持ちをお届けしたいと思います~~~🌿 千里「えへへ……ありがとうっ。kuu1010さん!って呼べばいいの?僕が気に入ってる蝶々さんも描いてもらえて嬉しいなぁ~~♪あとで皆に自慢しちゃうね!」 31800615-78d6-4183-a8c6-0c8b05c2b2d3 天使のように純潔で可愛らしい少年は頬を染めて目を細める。 また、別の日。 公園に集っていた小鳥たちがいっせいに飛び立つ。理由は、千里が駆け寄ってきたからだ。 千里「kuu10さん!ど、どう?これは僕に似合いそうだからってご主人様(狂)のお姉ちゃん(康子)が着せてくれたんだ。」 fa130805-0cf7-4991-bfaf-e2f4950f08d5 千里はkuu1010さんの目の前でくるっと一回りする。 爽やかに、上品な寒色系でまとめたマリンスタイル。フレンチシックな洋服を着ると、千里はいっきにあか抜けて、異国の美少年へと変わる。 白い小鳥たちが再び舞い降りれば、彼等と戯れる貴族の子供のようにも見える。 千里「他にもフリルのついたブラウスとか、着させられるけど似合ってるかな。ふふ……せっかくkuu10さんと会えたから、このまま別れるのは寂しいな。途中まで一緒にお散歩しようよ♪」 周りからも「あらその格好、可愛いわね」と声かけられて、千里はニコッと笑顔をふりまく。 kuu10様。 圧倒的、光。という内容でお礼イラストを描きました!感謝の気持ち…伝わってますか!? イベント繋がりで会えたのも縁。 これからも宜しくお願い致します~🤩 .
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