1人が本棚に入れています
本棚に追加
どうやら息子は先生の話をじっと聞いていられならしく、少ししたら指をいじったりしているらしい。その様子が容易に目に浮かぶ!そんな子なのです。
さて、では先生の話を途中で聞いていなかった彼はどう保育園で過ごしているかと言うと、賢い(?)ことに周りのお友達を見て、『お茶休憩の後はホールなんだな』と判断し、流れにのって行動しているらしい。なので、聞いていないのに、どうしたら良いのか分からないとかにはなっていない模様。ちょっと安心。
なら問題ない。
のは保育園までなのかも…。
なにせ、道路は車の確認をせずに飛び出す、信号は見ない。読み・書きが苦手。喋るのが不得手。
これは…登校中に死にますな。それかいじめられそうですな。
道路と信号はその都度、声をかける事にして、読み書きの学業をどうするか。
これは旦那と話し合って特別学級を視野に入れるという結論に落ち着きました。※保育園の担任の先生や教育委員会の方は通常学級でも大丈夫そうと言ってくれている。
この特別学級に入るには診断書が必要なので、病院にかかることを決意した。
したけど…
「ふぅ」
本日2回目の溜息。割り切れない。
最初のコメントを投稿しよう!