3人が本棚に入れています
本棚に追加
Prologue two
一夜物語。
きっと誰もが想像したことのない話。
それはきっと誰もが知らない夢物語になる。
「誰のために、何のために私は＿＿＿」
生きる意味とは。失ったものが語るものとは。
誰もが平等に生きれるなんてない。
いつだって誰かに決められた道を歩まなければ、
私は嫌われてしまうのに、、
きっと誰も、そんなことは知らないんだ、
だから今日も笑ってるんだ。
「生きる意味なんて、私にあるんかなぁ、w」
誰も、知らない現在の物語。
七川side episode three 「感情編」 start→
最初のコメントを投稿しよう！