アホウンサー

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天下のMHKは、国営放送としての役割を考えすぎて、 エンターテイメントを、おろそかにしているのではないか? 上層部は、民放との競争に悩んでいた。 そこで、思い切って、 「アナウンサー試験を受けた中で、一番のバカを採用しよう!」 と、考えたのだ。 そして、あほ田あほ美アナウンサーが誕生した。
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