日常の詩

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令和5年2月3日金曜日。 存在の不可思議な「その感覚」、「生きているんだ」というその感覚、その感覚に身をゆだね新しい旅へと出立する。 自然、言葉は、不自由さの大海で泳ぎ、私は私で欲望の赴くままにギャンブルに熱中します。大切なギターを売り払いギャンブルに熱中します。その時私は実感いたしました。私のイメージの鈍感さを。そして自由な大海は確かにそこに存在しているんだ、っていうことを。
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