Ad urbem iridis 虹の都への制作過程

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 なお、タイトルは知っている方は知っていらっしゃる、知らない方はまるっきり知らないと思われます。 如何せん1990年、何と!三十年以上前に発表された曲なもので(汗)  高野寛氏のヒット曲から頂戴致しました。 ラテン語訳はグーグル翻訳様にお願い致しました。 ちなみにラテン語にしてみたのは、私の全くの独断と偏見です(でも、作中のヒマワリ(ジラソレ)はイタリア語)  この「虹の都へ」はもちろんのこと、収録されているアルバム「CUE」の「Eye to Eye」という曲も併せて大いに参考にさせて頂きました。  多分、イマドキの若人の方々が聴くと「エモい」と称されるのかも知れません。 キャッチ―でメロディアスな曲調は耳に優しく、ロマンチックです。  だから書いたお話の内容もそんな感じになりました。 ――なったと、思いたいです。  実はメリバ展開も考えたのはここだけの話です。  せっかくなので、参加しているグループ「BLシェアハウス」https://estar.jp/user_groups/7514にて開催中のイベント「歌をイメージした作品を創ってみよう!」に投稿致します。  こちらの企画は外部参加も募集していますのでhttps://estar.jp/bbs_topics/32450411、是非とも皆様方もチェックをしてみてくださいませ。 どうぞよろしくお願い致します<(_ _)> 2022年8月1日 鷹取はるな拝
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