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それでも、もしかして訳者の紀田順一郎は江戸川乱歩と何らかの親交があったのかも?と想像(妄想)を逞しくしてしまいました。
こういうことで白飯三杯は軽くイケます(笑)
と、ここまで本作品を敢えて「妄想スクラップブック」と題さなかった理由をつらつらと述べてみました。
私なりに、ジェイムズへと紀田順一郎へと敬意を表したつもりです(両者共ども、もらい事故並みに迷惑)
――実は、当初は『断片集』と名付けようと思っていました。
しかし、既に同タイトルの作品が相当数あったことを併せて白状し、〆とさせて頂きます。
このタイトルならば、そうそう被ることはないでしょう!(ドヤ顔)
こんな感じ?ですが、やっと次のページから本編です。
どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
2021年11月15日
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