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引き続き、残暑にナマケモノは夢を見ているようです（苦笑）
もう！はるなさんたらたら！(/ω＼)ｲﾔﾝ
実在の人物？たちに、腐妄想をしたらダメじゃないですか‼
まぁ、注意をしたところで直る程度の癖じゃないでしょうからね・・・・・・（あきらめ）
せいぜい、実際の大アルマジロ先生や小リス君とバッタリ出会っても、ニヤニヤ笑いをしないで頂きたいものです。
――多分、無理でしょうが（ハラハラ）
本作品と、はるなさんが通信販売で注文した『薄い本』のタイトルとは併せて、毎度お馴染みの私が考えさせて頂きました。
前者は、記念すべき第一作目の『真夏にナマケモノが見る夢は』をパクって、――もとい踏まえて名付けてみました。
後者は、アルマジロの語源がスペイン語の『武装したもの、鎧を着た小さなもの』なので、絡めてみました。
英語でも、鎧は『Armor (イギリスではArmour)』と言いますものね。
こういうことを調べるのは大好きです！
お話の素になります。
最後にあいざわ様、この度は何とも刺激的なお話をどうもありがとうございました。
――そう、薄い本のお話はあいざわ様作なのです！（カミングアウト）
読後のはるなさんの狂喜乱舞っぷりは、まんま私でしたよ・・・・・・(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ
「やっぱり体格差ＣＰ（攻めは受けを溺愛）はいいなぁ」と、改めてうっとりさせて頂きました。
これからも、どうぞよしなに<(_ _)>
2023年9月13日 鷹取はるな拝
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