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おまけ 『やおい』と『JUNE』と男と男と
『やおい』について、思いも寄らず皆様方からページコメントを頂きました。
ありがとうございます！（と言っていいものか、正直複雑）
私にとっては『ＢＬ』よりも、断然『やおい』の方が頬が赤らみます(〃▽〃)ﾎﾟｯ
コチラの方がこっ恥ずかしいです。
『三つ子の魂百まで』とはよく言ったものです。
――いや、さすがに三才の時からは腐っていませんでしたが。
ちなみに小六の時に一世を風靡した某サッカー漫画と出会ってからでした。
この頃は順調に王道路線を歩んでいたというのに、どうして今はこんな茨道と言おうかケモノ道を爆走しているのでしょうか？
閑話休題。
私は、「原作ありきの二次創作にて男同士がイチャイチャしているの」が『やおい』だと思います。
「全くの創作＝オリジナルストーリーで（以下省略）」が、『JUNE』かと。
雑誌名＝ジャンルの総称になったのではないか？と、勝手に想像しています。
一方、『やおい』は「好きな漫画の男のキャラクター同士が（以下省略）を観たいだけで、ヤマもオチも意味もないのよー（その頭文字をとってやおい）」という半ば自虐的な、腐ったファンの魂の咆哮だと私は解釈をしております。
以上、超個人的見解でした<(_ _)>
2021年12月13日（追記2021年12月18日）
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