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初手で詰む
ファミコンゲームにスペランカーっていうゲームがあった
シビアな当たり判定にクソゲーの烙印を押されている名作中の名作である
スーパーマリオブラザーズもそうだったと思うけど、初期のファミコンゲームは残機3でスタートするのが主流だった、ステージセレクトやセーブも無く、最終ボスの前で死んだら最初から
そんなシビアな世界だった
いろんなゲームをプレイしたけど魔界村とか結局クリアしてないゲームも沢山ある
プリンス・オブ・ペルシャもその一つだ、大体先に進むたびに出てくる新しいトラップが初見殺し
タッタッタ…と走ってたらまず死ぬ
武器も持ってないときに骸骨兵現る、走って逃げたらトラップ
高校生の時買ったパソコンのオマケで付けてもらったがまぁクリア出来なかったね
先日ガンプラを買った
子どもが寝てから箱を開けた
一気に作るのは無理だと判断しその日は箱を閉じたのだが
この前、夜中に作り始めて気がついた
あれ?シール無くない?
私が仕事に行ってる間ガンプラの箱を娘が発見し開けていたようだ
椅子に何か貼ってあった
「いーもんねー、別に俺、シール貼る派じゃないもんね〜」
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