ポエム1

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積み上げられた思い出 一つずつ眺めてた 思い出はたくさんの記憶に埋もれながら輝いている                ある日僕は思い出を忘れ 思い出したくても 思い出はときとともに風化して輝かなくなっていく                人はどうして楽しい思い出ばかり忘れるのだろう 僕はいやなことは鮮明に覚えているのに                なぜだろうか?素直に言えない なぜだろうか?口にだせないよ なぜだろうか?それはただ 自分が純粋なだけであって 何も悪くないんだから
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