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零)「ただいま」 莉)「お邪魔します」 翔)「お世話になります。宜しく、お願いします」 「堅苦しい挨拶はいらないよ。いつも零斗が、お世話になってるんだ。なぁ」 「本当に。甘えてちょうだいね。 部屋は莉愛ちゃんは零斗の部屋で、翔君は娘の部屋を使ってね。」 娘は嫁に行った姉貴の事。 夕食まで、のんびり過ごす事になった。 部屋に案内する時 零)「翔、すぐに風呂に行くから用意して部屋に来い。 莉愛は俺の部屋のシャワーな」 翔)「わかった。零斗さん」 莉)「私も」 と言いながら姉貴の部屋と俺の部屋に。
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