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莉)「なら、私も・・・」 零)「あいつ等もいるし、残ってて。 明日、会いに行こう」 頷いたので、急いで用意し、お父さんと病院に向かった。 「零君、頼むな」 零)「はい。月曜日から昼間、俺の、お袋に付き添ってもらいます」 「悪いよ」 零)「お父さんだけなんで、仕事も休めないでしょう。 お袋なら喜んで見てくれますよ」 病院に着くまで、お父さんと話した。
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