6番目の駅

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前作の最終日、 娘が大暴れでにっちもさっちもでした。 世の中同じように苦しんでいる 人たくさんいると思うけど あちこち行政に電話掛けまくっても 誰も助けてはくれない事をまたも痛感。 目の前に死に行こうとする娘がいても、 命の危険が差し迫ってないと どうもできないんだと。 電話口で包丁持って大暴れなのに。 紹介するので病院まで連れて来いと。 今危険なので、搬送して 注射などで眠らせてほしい事を伝えても 無理ですって。 頓服薬の眠剤飲ませて 押さえつけてやっと寝ました。 母さんアラフィフですよ。フウ
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