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衝撃の事実2
夜
〜家〜
ガチャ
希「蒼空、風呂入って。」
蒼「はい。」
蒼空視点
風呂から上がって
「服持ってくるの忘れたな。どうしよう💦」
コンコン
「は〜い。」
希「服持ってきたよ。・・・あ・・・あの・・・ここに置いとくから///」
ガチャ
「希空に見られたよね。」
「希空兄どうぞ。」
希「あ・・・ありがとう///」
「どうしたの?顔赤いよ。」
希「なんでもない///」
希空視点
「蒼空、風呂入って。」
蒼「はい。」
蒼空が風呂に入っている間洗濯物を畳んでいた。
「あっ。蒼空の服ここにある。風呂場まで持っていってあげよう。」
風呂場に行き、
コンコン
蒼「は〜い。」
蒼空の姿を見て、俺はびっくりした。
「男性だったんだ。(ボソッ)」
「服持ってきたよ。・・・あ・・・あの・・・ここに置いとくから///」
ガチャ
俺は蒼空の姿を見てドキドキしたんだ。
昨日の買い物の帰りのキスは本当じゃなかったけど、
今はキスしたいと思っている。
俺が入り終わったら仕掛けようかな。
蒼「希空兄どうぞ。」
「あ・・・ありがとう///」
蒼「どうしたの?顔赤いよ。」
「なんでもない///」
俺はそう言って風呂に入った。
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