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ドキドキの夜
俺は風呂から上がって
自分の部屋に戻った。
コンコン
蒼「入っていいですか?」
「ど・・・どうぞ///」
ガチャ
俺は入ってきた蒼空をベットへ押し倒した。
蒼「何?」
「ごめんね。(耳元)」
蒼「ビクッ ヴアッ///」
「耳弱いんだね。」
蒼「やめて///」
「やめてって言われても簡単にはやめるほど優しくないから。(耳元)」
蒼「ッ///これ以上やらないで///イッちゃう///」
「イッていいよ。(耳元)」
蒼「ッ〜〜〜〜♡♡」
「可愛い。」
俺は蒼空の服を脱がした。
ヌギヌギ
蒼「何?ズボッ(電気器具を蒼空の○○に挿れた)」
「カチッ(MAX)」
蒼「ア”ッ///希空止めて///イッちゃう///」
「嫌だな。もっと蒼空のイッてるとこみたいもん。(耳元)」
蒼「ッ〜〜〜〜♡♡」
「蒼空ココパンパンじゃん。イッたら。(蒼空の○○に指を挿れた)」
蒼「ビクッ ッ〜〜〜〜♡♡」
「カチッ(止めた)満足だわ。片付けして寝よう。」
蒼「コクッ」
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