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零)「じゃあ、俺達も休んで行く」 雪)「ですね。姐さんの警護も必要ですから」 すると親父が『零斗と雪矢は事務所で仕事をしろ』と言い渡された。 零)「なんでだよ」 「屋台の売り上げが今はあるだろ。売り上げの集計をしろ」 蒼)「俺と彰に任せてね」 ハァッと小さなため息をついた。
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