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何とか1ヶ月は、いて組に帰った。
彰のお姉さん達も帰って来るのを待ってくれてるように組に来ては可愛いと言ってくれる。
茉）「彰、彪さぁ、泣き声が大きいから何度も起こしちゃうね」
彰）「元気な証拠だろ？それに、ここは防音だから気にするな」
ポンポンと頭を撫でられた。
あぁ、気が付いてたんだ・・・。
お姉さん達が見てくれてる間に荷物の整理に部屋に戻っていた。
素早く片づけて戻ると、お父さんも戻って来たらしく、お父さんに抱かれ眠っていた。
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