休んでる間に色々ありました

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悲しみは悲しみのままで そんな槇原敬之さんの歌詞は涙を誘います。  悲しいことばかりの人生でしたので、悲しみは悲しみのままでいいのかと思ったら、少し楽になりました。 他にも、悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた、なんてアルバムもありますが、あの頃も槇原敬之さんの歌に何度心を救われたか。 悲しみは役に立つよ 悲しみは悲しみのままでいいよ そんな彼からのメッセージが私の心をまた救います。
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