血と誇り 差別と闘い続けた北海道のアイヌの若者たち。彼らは何を思い、何ものと闘ったのか。

日本に呑み込まれたアイヌの苦闘、果たしてどれだけの人が知っているだろうか。今だからこそ知ってもらいたい。

上郷葵

41分 (24,041文字)
感想などいただけたら、嬉しい限りです。

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あらすじ

 物語の舞台は、昭和のはじめ、北海道の田舎町である幌川町。  この町に住む3人のアイヌの青年たちは、家族のため、差別のない新しい時代のためにそれぞれの道を歩み始める。  力をもって差別と闘う者、金の

感想・レビュー 1

マイノリティにとっての戦争

近代の戦争のむごたらしさについては知っているつもりでいましたが、アイヌの方々にとって太平洋戦争がどんなものだったかということは、こちらの作品を読んで初めて知ることができました。生命をかけて祖国のために
ネタバレあり
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その他情報

公開日 2021/12/29