渚国での生活

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僕はぬいぐるみを眺めたりモフモフしてみたりした この国に来て初めて癒やされた クーゲル「ふふっ優姫様は本当にぬいぐるみが好きなんですね」デレデレ 優姫「うん可愛いから大好き」ニコ クーゲル(うっ可愛すぎる///) フル「優姫様気に入っているならどれか買って差し上げましょうか?」 クーゲルと話していたら王子様が顔を出した 優姫「いや いい いらない」 フル(はぁ やっぱりまだ心を開いてくれませんね) 僕はぬいぐるみコーナーから離れた どうしてもこの人達に買って貰うのはヤダったから クーゲル「優姫様どちらに行かれるのでしょうか もう帰られますか?」 無意識に店から出ようとしていた僕をクーゲルが止めた 優姫「あぁ ごめんまだ帰んないよ」 僕はまたお店を歩いてまわったその後帰ることになり僕はクーゲルに抱っこされながら城に帰った
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