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麗奈、日常学園に転校する?!
私はいくつか質問されたあと希空と一緒に寝た。
朝
私は希空に起こされ、リビングに行った。
望「おはよう。麗奈・希空。」
麗「おはようございます。」
希「望、おはよう。」
リビングに行った時、望は朝ご飯を準備してくれていた。
麗「ありがとうございます。」
望「いいよ。」
朝ご飯を食べ終わると私は、望に呼ばれ部屋に案内してもらった。
望「入っていいよ。」
麗「はーい。」
望「あのね、俺たちは学生なんだ。」
麗「はい。」
望「それで、麗奈も俺たちと同じぐらいだと思ったけど合ってる?」
麗「はい。」
望「そこで、俺達の学校に転校してもらうけどいい?」
麗「はい。」
望「それと、学年聞きたいけど教えてもらってもいい?」
麗「一年生です。」
望「俺達は二年生だよ。」
麗「宜しくおねがいします。」
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