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数日後、
話し合い····················ございませんでした！！
旦那と話し、義妹とちゃんと話し合いたいと相談したのですが…
この時点では話し合いをしても仕様がない。
と言われてしまいました。
理由は「ああいうやつだから」。
これがまた腹が立つじゃありませんか！！
というわけで、あらたまっての話し合いは
この時は行われませんでした。
ですがこれで終わる私ではありませんでした。
数カ月後
突然、義妹から旦那に電話が来ました。
内容は
「こなつさんのことがよくわからない
（わたしが素っ気ない態度なのが気に食わないらし
い）
二人（私達）がどう暮らしているのか気になる
（そんなの知ったこっちゃないよ！）」
というもの。
前半はわかるけど、後半は
知らんがな！！どうでもいいやん！
干渉してくんな！
これが素直な感想でした。
ハロウィン以来、たしかに素っ気ない態度だったであろうね。あんなことされたらね。
これ、一回話し合った方がいいんじゃない？
と旦那のお尻を叩いて
いざ！義妹の部屋へ向かいました！
お邪魔しまーす。
ドアを開けたら義妹は泣いていた。
え？もう泣いてるの？なんで？
泣いてるのは無視してとにかく話を始めた。
義妹「どうしてあんな態度なんですか」
私「特別にそんな態度を取ったつもりはありません
ただ、あの件からあまり関わらないようにしてました 」
義妹「あの件？」
私「ハロウィンの件ですよ」
義妹「わたし何か言ったっけ？」
なにか？言ったっけ？
あなたの脳みそどこにお出かけしちゃいましたか？
私「言いました。突然キレたり、
あなたはあなたで好きにやればいいみたいなこと言いましたよね」
義妹「わたしそんなこと言ったの？ごめんねー」
・・・・・・・・・・・・軽っっっっ！
とりあえず謝ってもらった。
きっとこれ以上話しても何も得られる物は何も無い。
深堀りするのは諦めて、話し合いを終わらせて自分の家へ帰った。
旦那はまたあまり喋らなかった。
義妹はたぶん、気になったことを自分の中で消化したり行動に移して解決するってことができないみたい。
いつも人任せ。
これも発達障害なのかな…
疑問がまたひとつまたひとつと増えていきます。
この問題の解決なんてあり得ることなのかな。
先行きが不安で仕方ありませんでした。
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