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そのまま腕、腋を撫で下ろし既に勃ちあがった綺麗なモノに手を掛ける。
『っ…そこは…シャワー浴びないと…』
「あなたの匂いがする…ジムでシャワー浴びたろ？」
『んっ、でも…』
俺は黙ってソレに舌を這わせる。
『星矢…もう濡れてる。綺麗だよ、それに美味しい…』
「んぁ…バカ大我…俺もする。あなたのこっち向けて…」
『大丈夫か？シックスティナインなんて上級者向けだぞ？』
「したいんだ…あなたのも…こんなに濡れてる…」
『はぁ…大我…気持ちイイ…またイってしまう…』
「俺も気持ちイイ…上手だな…そのまま感じてろよ…」
俺はこの人の綺麗な孔に指を一本挿し入れた。
『うわぁ…あ…あん…すご…』
「星矢…キツかったら言えよ。やめないけどな。奥まで入れるぞ」
『ふぅん…あぁ…大我の指…キテる…』
「いいな…俺の指に吸い付いて離してくれないよ。指増やすから、そのまま感じて…」
『くぁ…ソコ…やぁん…そこ好き…』
ぷっくりと腫れ上がった、この人のいいところ。深く咥え込んだまま拡げていく。
「星矢どう？気持ちイイ？もう三本入ったよ」
『うん…ソコいっぱいして…イっちゃいそう…初めてなのに…なんで…こんなに…』
「俺も指とあなたの声でイケそう…挿れていい？」
『うん…大我のでいっぱいにして』
俺は少しでも楽なように、四つん這いに促したけど…
『や…大我の顔が見てたい…』
と言う可愛いワガママに負けた。
「いくよ…やっと繋がれる…」
グチュ…
ローションと俺の愛液が鳴く。
『うぁ…！！！大我！！！大我！！！』
「ふっ…星矢…耐えろよ…」
俺は彼のモノを扱きながら、突き進む。
『大我…はん…俺たち…ひとつか？』
「ああ…やっとな…ひとつに繋がったよ」
『しばらくこのまま…抱きしめてて？』
俺たちは黙って抱き合ってた。
『ふふ…大我の…俺のナカでピクピクしてる…』
「あなたのナカに入れて喜んでる…」
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