259人が本棚に入れています
本棚に追加
/229ページ
この前の金曜日、彼と会ってきた。
特に体調何とも無かったんだけど、会う寸前になって急に下痢。
別にお腹痛いとかそう言う訳じゃなくてただただ下痢。
トイレ入って座れば出るみたいな。（汚くてスイマセン。。）
更に坐骨神経痛の薬の影響で酷いむくみでかなり足が痛い。
そんなヨボヨボな中会ってきた。
ずっと行きたかった、家系ラーメン食べに行こうって言ってた。
今食べて大丈夫か？と思ったけど、ずーっと食べたかったから行った。
美味しかったけど、半分ちょっとくらいしか食べられなかった。
何故か食欲がない。そして念の為、トイレに行ったらやっぱり下ってる。
彼にも話した。
｢今日はホテルじゃなくてどっか別のところにしよう。そうだ、タイヤ変えたい（車の）言ってたよね！色んなお店巡ってみようか！｣
と言われた。
うーん。わかるんだ。気持ちはわかるんだけどホテルでゆっくりしたい。
足も痛いしあんまり歩きたくないんだよな。
でもまぁ、身体を重ねなくとも一緒に居れるって事を彼も言いたいんだろうなと思って頑張った。
トイレがあれば欠かさず入った。
その度に出る。。
足は痛くて中々上手く歩けないし、彼は待ってくれずに先どんどん行っちゃうし。
ちょっと手貸して欲しいんだけどな…。言えばいいんだろうけど、気付いて欲しかったなー。
そんな感じで夕方、家の近くまで送ってもらって解散。
やたらだるくて熱をはかってみたら37.7℃。
前も暑い日にこれくらいあったから、熱中症1歩手前みたいなやつかな？と思った。
それから1時間後、もう一度はかると38.8℃。
これは熱中症じゃないな。
エアコンの風も寒くて、除湿に切り替えて毛布被ってブルブル震えながら寝てた。
最初のコメントを投稿しよう！