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5日目 №4次鋒と先鋒
殆ど読まれてない話を、この早い段階で表紙付ける事にしたのか。
二人絵を描いてみようと思って、肩慣らしにどれがいいかなと思ってこれにしました。すみません。
本当に読まれてない(しおりも少ないですがページビュー自体も地の底)のでイメージを損ねてすみません的な罪悪感もなく自分的にも気楽に描けるかな――って、道着かかなあかんやーん!
……クズな考えをした罰が当たりました。
いや、道着は自分で決めただけなので変えりゃいいのですが、剣道の話やし、そこはなけなしの矜持を貫くことにしました。
遠い昔の部活の記憶は消えてしまってるので、道着の画像を見ながら描きました。
大きい小さいをピックアップした話なので、人の比率リアリティ無視でデフォルメしました(バランスおかしい言い訳)
後、全く描いてないから、手が全然描けなくなってて
受の頭撫でさせようとしたけど、断念。矜持何処行った?
ペンが雑!下描きの方が良かった気が。
調べて線画用のレイヤーが有る事を知ったのでベクターというレイヤーを使いました。それまで全部一緒だった。
でもそれを使った所で修正する方法が解らないまま、終わりました。
引きの人間メインなので、これまで頼り切っていたグラデを初めて使いませんでした。
エブの表紙小さい事もわかってなくて、最初描いたサイズでは全く顔が見えなかったので、サイズを変えました。
タイトルは、中に模様が描ける事を知りました。これはたまたまでなくめちゃくちゃ苦労したので、出来るようになったと思います。多分
https://estar.jp/novels/25728918
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