はじめに。

1/1
前へ
/30ページ
次へ

はじめに。

はじめまして! または、お久し振りです!! こちらの作品は、 雨の音、それからコーヒーの香り。 https://estar.jp/novels/25853954 のサイドストーリーである芳樹のお話 の、 突然現れたそいつが、まるで全てを塗り替えたんだ。~一章~全章用~ https://estar.jp/novels/25859571 (旧:突然降り始めた、その雨のように。) の、二章のみ公開用になります。 本作、夏に公開~完結し、幕を閉じておりましたが、 大変ありがたいことに、「続きをみたい」というお声を頂きまして。 私も機会があれば続きを書きたいなと思っていたので、この度、やっと二章を書き上げて、現在、順次公開させて頂いているところです。 コメントくださり、本当に本当に嬉しかったです!!感謝致します!!!) さて、 ところか。。。 どうやら、新作ピックアップには条件に当てはまらない為、ピックアップ頂けないことがわかりまして。 愛を込めて書いた作品です。 あわよくば、多くの方の目に留まり、愛されたら嬉しいなぁと思っているので。 見て頂くきっかけとなっている、「新作ピックアップ」には取り上げて頂きたい………。 ということで、 「二章のみ公開用」を、作成することにしました!!! 二章完結すると、「完結」とさせて頂きますが、予定では四章くらいで物語の完結を考えています。 まだ執筆はしていませんので、それも少し期間を開けて、新しく「三章のみ公開用」を作成予定です。 しかし、そうすることで今まで「本棚」に追加して読んで下さった皆さんの手を煩わせるのも嫌だったので、 元々公開を続けていたものは、「全部の章を公開用」という形で今後も更新いていくつもりです。 また、そちらの方を先行しての更新予定ですので、もし、気に入って下さった方がいらっしゃれば、 是非、 サイドストーリー(芳樹) 一章 突然現れたそいつが、まるで全てを塗り替えたんだ。~一章~全章用~ https://estar.jp/novels/25859571 の方を「本棚」に追加頂ければと思います。 長くなり、申し訳ありません。 本作、二章となります。 ご興味を持って お楽しみいただければ、幸いです。 2021.12.01 ー将平ー
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加