ホワイトムスクの午后
26/26
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
私は編集長に釘を刺す事に成功した。 これでしばらく上杉さんの異動は無い。 多分、上杉さんは私にこうして欲しかったのではないだろうか。 「私も、もう少し、あなたと…」 テーブルの上の二つのグラスを見て呟いた。
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
29(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!