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その後も相変わらずLI〇Eを続けていた息子が
「ヤバい、戦争みたいになってる」
と言うので
「どういうこと？」と聞くと
全員で行ったら迷惑じゃないか
いや、日にちを分けて行った方が迷惑じゃないか
などの話し合いが白熱しているようで
息子は「どちらの意見も正しいと思うからなんとも言えん」
と一人、達観したようなことを呟いていました 笑
まぁ、色々と小さな問題はあるみたいですが、
「終業式に合わせて行きたい」という気持ちや「あの子の誕生日に合わせて行きたい」という気持ちや、好きだったお菓子の話なんかをしながら、
子供たちが子供たちなりに友人の死を受け入れ、彼を大切にしている姿を見るのは親として誇らしい気持ちになりますね。
きっとご遺族も、大切にしている気持ちを受け入れてくれるんじゃないかなと思います。
でも早いもので、もう１ヶ月と少し経ってしまいました、あの事故から。
私は出かける時には必ず現場を通るので、今でもまだなかなか辛いです (´･ω･`)
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