最後の運命も…

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最後の運命も…

『なぁ、星矢…クリスマスどうする?』 「そういえば、パーティに招待されてるよ?ふたりで強制参加って…」 『え…嫌な予感』 「クス…【チーコ】からの招待状だよ?」 『やっぱりな…【猫になりたい】とか【猛獣】の奴らに任せよーぜ…』 「大我、俺たちは選ばれたんだぜ?最強カップルだからだろ?」 『ふふん【チーコ】も見る目あるじゃねーか。あなたと一緒ならいいか。あなたも【チーコ】も俺の扱いが上手いな』 「当たり前だろ?愛しい旦那様…」 『【愛を知る】から修哉さんと光輝さんはいいのかよ…』 「俺たちんとこで出てきたからな」 『そうだったな、星矢…こっち来いよ』 「ん…大我…好き」 『俺も愛してる…あなたがちゃんと俺もデザインしてくれな?』 「当然だ。俺の大我は誰にも負けない。愛してるよ」 ちゅ…ちゅぱ…グルリ… 『星矢は69が好きだな…』 「だって…イくのも何でも全部…一緒がいい」 ほら…な…可愛いだろ?
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