185話 よくある 閑話? 神様に認められた勇者

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 その翌日、剣舞会を観戦したあと、俺たちはナンデイーブ領へ向かうことになった。  なんでも領主が俺と会いたいと言っているらしい。  それってもしや。  ナンデイーブ領へむかう馬車の中、ユーディーの胸元を思い出してニヤニヤが止まらなくなっていた。
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